辛いときこそ、笑ってよ

この何日か何も手につかなかった。
ただただ、毎日ラッキーだけを見て、ラッキーに出来る最善をしてあげたかった。
ラッキーは薬も嫌がり、ご飯も食べなくなった。

8日、朝6時半に家を出て、動物の名医さんに診ていただくために神奈川県まで出かけた。
がんばっているラッキーの辛さを軽減してあげたくて、ラッキーが良くなることを願って高速道路を車を走らせた。

先生はラッキーの体をくまなく診てくれたあと言った。
「この子、相当がんばったんだね。。。。奇麗な顔してなんでもないように見えるけど、、、残念ながら癌は末期です。」
また、涙がこぼれた。

「みんなね、お役目があって、この世に生まれ、そのお役目が終わったら神様のところに帰って行くんだよ。
この子が、あなたの家に子犬で来た時ね、抱っこしてあげたでしょ。だから、最後も同じように抱っこして、ありがとうと、神様のところに帰るのを見送ってあげるのが、飼い主さんの最後のお役目だよ」と。

もう、涙どころではなかった。嗚咽だった。。。

ラッキー、、、つらいのに、一日でも一緒にいたくって、頑張っているんだね。
がんばっているんだね、ラッキー。
あと、何日一緒にいられるのだろう。。。

家に帰り、ラッキーを自転車の前かごに乗せて走った。
ラッキーが好きな近くの森に行って、空を見上げた。
涙がこぼれないように空を見た。
枯れ木の間からさす太陽の光がまぶしかった。

ラッキーが大好きなこの森を今まで何度一緒に走ったことか。
今は、走ることができないラッキー。
自転車のかごに座って私を見ていた。
悲しくて、悲しくて胸が張り裂けそうだった。

ソウルメイトさんがメールをくれた。
「美湖さん、笑顔でありがとうですよ。辛いけど、笑ってください」
ソウルメイトさんのメッセージはいつも神様からのメッセージ。

笑おう、悲しくても笑おう。。。ラッキーのために。

ラッキーと一緒に「今」を生きているのだから。

だから、今日も自分をだきしめて。
そして心に花束を。
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