スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

奇跡はおきるものではなくおこすもの

昨日も良いお天気だった。
いつものように、ラッキーを自転車に乗せて走った。
そしてラッキーが好きな森に行った。

前の晩、ソウルメイトさんが送ってくれた、さだまさしの「奇跡」をラッキーと一緒に森で何度も何度も聴いた。
ラッキーに、ありがとうと言いながら聴いた。

家に帰り、ラッキーが急変したのは、そのすぐあとだった。
パタンと小さな音がした。
ラッキー?
ラッキーは目をむきだし白眼にして倒れていた。

ラッキー、ラッキーしっかりして!
私はラッキーを抱きかかえ、何度も何度もラッキーの名前を呼んだ。
ラッキーは白目のままぐったりして動かなかった。
ラッキー、目をつぶっちゃだめ、しっかりして!

私が呼ぶと、うっすらと目をあけ、やっとのことで首をあげ周りを見渡し、またぐったりして、家族をさがしているようだった。

家族が集まる間、ラッキーは震えながら頑張っていた。
家族があつまり、ラッキーは安心したようにその場にぐったりした。
みんながラッキーの死を覚悟した。

その瞬間、わたしは、ふいに、ラッキーにお水をのませてあげたいと思った。
スポイトに水を入れラッキーの口に、一人ずつ水を入れてあげた。

すると、、、ラッキーが目を開けた。

そして、意識をだんだんとりもどし、顔もしっかりし、起き上った。

奇跡だ。

奇跡がおこった。

奇跡はおきるものではなく
奇跡はおこすものなのだ。

ラッキーは、教えてくれた。
「愛」があれば、、、奇跡は起きる、奇跡は起こせるものなのだ。

前の晩にソウルメイトさんが送ってくれた「奇跡」という歌を
私とラッキーは何度も何度も聴いていた。
これは偶然ではない。
私とラッキーの間にある「愛」が奇跡を起こしたのだ。

今思うと、本当に怖い2時間だった。
でも、ラッキーは、いずれくるこの世での「別れ」の予行練習をしてくれたように思う。
私のショックをすこしでも和らげたいというラッキーの想いなのだと。

生きとし生けるものは必ず死がくる。
私も「覚悟」ができた。
こんなに頑張っているラッキーの前で、もうメソメソ泣くのはやめるとやっと心からそう思った。

ラッキーはずっといい子だったから、後は神様決めたお迎えが来る日に、安らかに天に行ってくれるだろう。
神様は、ラッキーを通して、「奇跡」をまた見せてくれた。

そして、絶妙のタイミングで「奇跡」をおもいださせてくれたソウルメイトさんに心から感謝。。。
ソウルメイトさんが送ってくれた「奇跡」の歌のお陰で、私は自分も「奇跡」を起こせることを思い出し、「奇跡」を信じていたからこそ、ラッキーは生き返ったのだから。

大きな愛になりたい
あなたを守ってあげたい
あなたは気づかなくてもいつでも隣を歩いていたい
どんなにせつなくても必ず明日はくる
長い長い坂道を登るのはあなたひとりじゃない


ラッキー、一緒に頑張ろうね。
笑顔で「今」を生きようね。

今日も、ラッキーと生きられて幸せでした。

だから、今日も自分をだきしめて
そして、
こころに花束を。










スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

angel711

Author:angel711
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。