大きな愛につつまれて(3)
2月25日(月)
「みこちゃん、泊まりにおいでよ。ゆりツアーを企画したからね」
そう「心友」のゆりちゃんは言った。
ラッキーの写真を持って私はゆりちゃんを訪ねた。
ゆりちゃんは、お昼を作って私を待っていてくれた。
ゆりちゃんは、私の話を聞いて、
「よかった、、、みこちゃんが辛い時に、私はそばにいてあげられなかったけど、
一番辛かった時に、みこちゃんと一緒にいてくれた人たちに、私、本当に感謝してる・・・」と。
みな、それぞれが、出来る時に、出来ることを精一杯してくれる「心友」がいる、、、
そのことが、ありがたくて涙がでた。
「みこちゃん、今日は、船に乗って海をわたろうね。
お台場に行って、それから、温泉に行って、おいしいもの食べよう!
今日は、私が添乗員だよ。」
そう、ゆりちゃんは笑って言った。
潮風が心地よく、太陽の光がまぶしかった。
露天風呂につかり、身も心も癒された。
ゆりちゃん、、、本当にありがとう。
まだまだ、一人になると涙が自然とこぼれてしまう私には、「心友」がそばにいてくれることが支えだった。
ラッキー・・・ありがとうね。
昨日もひとりじゃない、、、と感じることができたよ。
今日も、生かされていることに感謝です。
だから、、、
今日も自分をしっかりだきしめよう。
そして、
心に花束を。
「みこちゃん、泊まりにおいでよ。ゆりツアーを企画したからね」
そう「心友」のゆりちゃんは言った。
ラッキーの写真を持って私はゆりちゃんを訪ねた。
ゆりちゃんは、お昼を作って私を待っていてくれた。
ゆりちゃんは、私の話を聞いて、
「よかった、、、みこちゃんが辛い時に、私はそばにいてあげられなかったけど、
一番辛かった時に、みこちゃんと一緒にいてくれた人たちに、私、本当に感謝してる・・・」と。
みな、それぞれが、出来る時に、出来ることを精一杯してくれる「心友」がいる、、、
そのことが、ありがたくて涙がでた。
「みこちゃん、今日は、船に乗って海をわたろうね。
お台場に行って、それから、温泉に行って、おいしいもの食べよう!
今日は、私が添乗員だよ。」
そう、ゆりちゃんは笑って言った。
潮風が心地よく、太陽の光がまぶしかった。
露天風呂につかり、身も心も癒された。
ゆりちゃん、、、本当にありがとう。
まだまだ、一人になると涙が自然とこぼれてしまう私には、「心友」がそばにいてくれることが支えだった。
ラッキー・・・ありがとうね。
昨日もひとりじゃない、、、と感じることができたよ。
今日も、生かされていることに感謝です。
だから、、、
今日も自分をしっかりだきしめよう。
そして、
心に花束を。
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