大自然に抱かれて

3月9日

大好きな夫婦木神社姫の宮を添乗した。
不思議なご縁で繋がった夫婦木神社姫の宮。
私が企画、添乗するツアーだ。
その日も、宮司さんや横山さんは優しく私たちを迎えてくださった。
人生、いろいろなことが興る。
全ては最善のはずだけど、時にそれを受け入れられない時もある。
人間だから、辛い時や苦しいことを感じることもある。
そんな時は、夫婦木神社姫の宮に行けばよい。
夫婦木神社姫の宮は、「駆け込み寺」ならぬ、「駆け込み神社」だと私は感じている。
それは、宮司さんや前田さんや、横山さんの温かさだ。
何かあったらそこに行けばよい。
夫婦木神社姫の宮は、そんな神社だ。
参加してくださった皆さんが、昨日とは違う「なにか」を感じてくださったらとてもうれしい。


3月12日

伊勢神宮の添乗から帰宅。
今日の伊勢も穏やかなお参り日和だった。
早朝に訪れた二見浦では、遠くにうっすらと富士山が見えた。
今日の二見浦の海はとても穏やかで、6時半を過ぎると山間から朝日が顔を出した。
早朝の海風もそれほど寒さを感じなくなった。
先月は同じ時間、まだ薄暗かったのに、時は過ぎ、季節は移ろいでいる。

今年に入ってすでに10回以上訪れた伊勢の神宮。
私たち、人間はいろいろな感情に、時に戸惑い立ち止まってしまうが、
伊勢の森は今日も変わらぬ姿で私を迎えてくれた。
懐の大きい、偉大なる何かで包みこんでくれる聖地だ。

五十鈴川の川岸に一人で佇み、ただただ流れていく川をずっと見ていた。
人間の私は、まだまだ、悲しい。
最愛の「家族」を失った悲しみの中にいる。

この川の流れのように、興る事全てをだまって受け入れていくことができるようになれますようにと手を合わせた。

ほほを優しく撫ぜる風、鳥のさえずり、川の音、暖かい太陽、、、
大自然に抱かれ、生かされている事に感謝の気持ちが溢れた。
ご正宮の前に立つと、「みとばり」が」ふわっと上がった。
この森には確かに神様がいらっしゃる。
伊勢の神宮を訪れるたびにこの感覚は深まっていく。

神様は、私たち人間がはかり知ることができない高みから、私たちの過去、現在、そして未来までもご存じで、いつも最善の方法でサポートをしてくださっている。
参道を歩きながら感謝の気持ちがあふれた。

今日も一生懸命に今を生きました。

だから、今日も自分を抱きしめて。
そして、心に花束を。
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