導かれて感じた不思議な時のお話

京都に行くとこの時期は、いつも王道の嵯峨野、大原、詩仙堂や永観堂、清水寺を歩くことが多いのですが、
今回は、人ごみをを離れてひとり、宇治と大津を歩いてきました。
源氏物語の世界を感じてみたかったから・・・

前日、「宇治に行ってみようとおもうんだよね」と、友人に話すと、
「うーん、いいねー。美湖がその地で何を感じてくるかたのしみだなあー。」
と、お姫様好きな私を知っているその友人は、
まるで、私が平安時代に行くかのように笑ってそういいました。

平等院→宇治神社→宇治上神社→源氏物語ミュージアム→宇治橋
この道はお勧めです。
長岡京に都が遷都された780年から400年以上続いた平安時代。
もしタイムマシーンがあるなら絶対平安時代にいってみたい・・・
1200年の時を超え、優雅で艶やかな平安時代に想いを馳せながら古都をひとり歩きました。
そういえば、大学の卒業論文も「源氏物語の女性像」だったし、
前世で、平安時代で過ごしていた時代が、きっとあったのでしょうね、わたし・・・

宇治を後にし、つぎは・・・
ここも行きたかった「近江神宮」

始めていく近江神宮の森はとても静かで癒されて、
雨上がりの太陽の光に、色づいたもみじが更に美しく、
時を忘れてしまうほどでした。

近江神宮は初めてなのに、「知っている」という、
時々感じる、あのとても懐かしい気がしました。
調べて行ったわけではないのに、
森の外からは見えない鳥居や境内がわかっていて、
目に見えない気を感じ、気がつくと本殿の前に立っていました。
帰りに、長い階段が降り、この階段を上った?と、とても不思議な気がしました。
森のある場所からだけちょっとだけ眺めることができる琵琶湖の位置も
松尾芭蕉の句のある場所もなぜだか知っていました。

やっぱり・・・ご縁がある場所、あった場所(過去世)には自然と導かれるような気がします。

こんな時間は必要と改めて思えた気持ちのよい「ひととき」でした。
みなさんも、人生の中にぜひ、こんな「時」をとりいれて、楽しんでくださいね。

ひとりじゃないよ・・・

だから自分をだきしめて
そして心に花束を
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