【セドナ紀行】 最終日 ボイントンキャニオンでの奇跡 ハート❤の石とメッセージのギフト
セドナ紀行 4日目 Feb/4
Part2
ポイントンキャニオンは、女性性と男性性のボルテックスがあり、
場所によっては両方のエネルギーがミックスされているそうです。
女性性の「カチーナウーマン」という赤岩は、育み、繁盛、受容、創造性、再生などのエネルギー、
男性性「ノウル」と言う赤岩は、勇気、リーダーシップ、決断、行動力などのエネルギーを持つ
と言われています。
まずは、男性エネルギ―の強い「ノウル」の岩のくぼみで瞑想。
その次に、女性エネルギーの「カッチーナウーマン」の岩に腰かけて瞑想。
最高の気分になったところで、
次は、両方の岩の間で、バランスよくエネルギーをいただこうと、
その中間ポイントの谷間に降りて行きました。
中間と言ってもどこがいいかなあと感じていると
心の中で「ここ、ここ!」と声がしたので、
磁気でねじれた木の下で瞑想を始めました。
どのくらい時間がたったでしょうか。
目の前に人の気配を感じたので、そっと目を開けてみると、
一人の外国人の男性が立っていました。
「すごいね!あなたは、この地の最高の場所に座っている。
ここは、男性性のエネルギーと女性性のエネルギーが
交わる最高な場所だよ。なんでしっているんだい?
あなたに、この❤の石をプレゼントしよう。
この❤の石は、あなたのハートチャクラを開き、
更なる愛と幸運をあなたに運んでくるだろう。」
「えー?私に?」
目の前に興っている事にドキドキして、
我を忘れてしまいました。
そう言えば・・・
セドナに到着した日に、空港に迎えに来てくれたスタッフが
ボイントンキャニオンに、ハートの石をくれるおじさんがいて、
運が良ければ、あえるかもしれませんねと、話してくれたっけ・・・
でも、そんなことはすっかり忘れていました。
実際、じぶんがそのハートの石をいただけて、
信じられない気持ちでした。
見ていたところ、そのおじさんは、
そこにいた全ての人に、ハートの石をプレゼントしていたようにはみえませんでした。
また、丁度その時間に、その場所に居合わせなかったら、
私も、そのおじさんに会うことも、
ハートの石を受け取ることもできなかったはずです。
全てのことは「タイミング」
そして・・・
それは、予め決まっている事のように感じました。
セドナ最終日・・・
この後も、「奇跡」は続きます。
ひとりじゃないよ・・・
だから自分をだきしめて
そして心に花束を
Part2
ポイントンキャニオンは、女性性と男性性のボルテックスがあり、
場所によっては両方のエネルギーがミックスされているそうです。
女性性の「カチーナウーマン」という赤岩は、育み、繁盛、受容、創造性、再生などのエネルギー、
男性性「ノウル」と言う赤岩は、勇気、リーダーシップ、決断、行動力などのエネルギーを持つ
と言われています。
まずは、男性エネルギ―の強い「ノウル」の岩のくぼみで瞑想。
その次に、女性エネルギーの「カッチーナウーマン」の岩に腰かけて瞑想。
最高の気分になったところで、
次は、両方の岩の間で、バランスよくエネルギーをいただこうと、
その中間ポイントの谷間に降りて行きました。
中間と言ってもどこがいいかなあと感じていると
心の中で「ここ、ここ!」と声がしたので、
磁気でねじれた木の下で瞑想を始めました。
どのくらい時間がたったでしょうか。
目の前に人の気配を感じたので、そっと目を開けてみると、
一人の外国人の男性が立っていました。
「すごいね!あなたは、この地の最高の場所に座っている。
ここは、男性性のエネルギーと女性性のエネルギーが
交わる最高な場所だよ。なんでしっているんだい?
あなたに、この❤の石をプレゼントしよう。
この❤の石は、あなたのハートチャクラを開き、
更なる愛と幸運をあなたに運んでくるだろう。」
「えー?私に?」
目の前に興っている事にドキドキして、
我を忘れてしまいました。
そう言えば・・・
セドナに到着した日に、空港に迎えに来てくれたスタッフが
ボイントンキャニオンに、ハートの石をくれるおじさんがいて、
運が良ければ、あえるかもしれませんねと、話してくれたっけ・・・
でも、そんなことはすっかり忘れていました。
実際、じぶんがそのハートの石をいただけて、
信じられない気持ちでした。
見ていたところ、そのおじさんは、
そこにいた全ての人に、ハートの石をプレゼントしていたようにはみえませんでした。
また、丁度その時間に、その場所に居合わせなかったら、
私も、そのおじさんに会うことも、
ハートの石を受け取ることもできなかったはずです。
全てのことは「タイミング」
そして・・・
それは、予め決まっている事のように感じました。
セドナ最終日・・・
この後も、「奇跡」は続きます。
ひとりじゃないよ・・・
だから自分をだきしめて
そして心に花束を
スポンサーサイト