遷御の夜をおもふ

今日の東京は冬に逆戻りしたような寒ーい1日でした。
庭先のチューリップが雨の中、震えているように揺れていました。

今日は「美湖スピリチュアルライフセミナー」でした。
まず、雨の中、私の話を聞きに来てくださった皆様に心からお礼を申し上げます。

今日のメインテーマは、今年第62回を迎える伊勢神宮の「式年遷宮」についてでした。
690年持統天皇の御代に初めて内宮で遷宮されてから、1300年以上、このお祭りを繰り返している伊勢の神宮。
古代から、耐えることなく、その伝統を守り、引き継いできた日本の国はやはり、神々の宿る「不思議な国」であることをしみじみ感じます。

20年前の遷宮を体験された神職さんは、遷御の夜をこのように表現されていました。

「神宮の全ての明かりが消された暗静の中、黄金に輝く新宮に大御神様がお遷りになるご遷御の夜、
神宮の森ではなんともいえぬ霊気さえ漂い、何が興っても不思議ではないと思われました。」

私は、この文章を目にした時、その場に自分が入ってしまったような気さえして、身震いしてしまいました。
あー、私もその中にいたい・・・と魂が震えました。
それは、叶わぬ夢ではありますが、「ご遷御」の状況を想像するだけでいつもゾクゾクしてしまいます。
もしかしたら、過去世では、神職としてその場に居たことがあるのかもしれません。

だからこそ、今の世も昨年からすでに50回以上もの伊勢神宮添乗をしている「お役目」が、
私にはあるのかもしれません。

そんなことを想いながら、今日も伊勢の神宮についてのセミナーをさせていただきました。

今日も、いろいろな感情を味わうことができました。
一瞬、一瞬、「今」を生きました。

だから、
今日も自分をだきしめて
そして
心に花束を
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