我が誠は神ぞ知るらん

初夏を思わせるような暑い一日、上野の森の中、日差しを避けながら歩き、
神社展に行ってきました。
全国から集まった国宝級の神宝が大集合。

古代から、人々は、山、木、海など自然の中に人知を超えた何かを感じ、
神風が吹く日のいずる国と言われてきた日本。
神とは、この大自然の働きそのものなのかもしれません。

やがて、神様を祭る社が建てられ、神宝が作られ、
その土地の人々に崇拝され、大切に守り伝えられてきた神社と神様。

「昔の人は神様が目にみえていた」
本居宣長の言葉は真実かもしれません。
神社展には、神様の像もありました。

今年、式年遷宮の伊勢神宮は、建物だけでなく、
神宝の一点一点全てが名工により、新しく作り変えられ蘇るそうです。

古代から守り続けられてきた大切なものを守り引き継いでいく・・・
この日本の「伝承の魂」は素晴らしいなと思いながら上野の森を歩きました。

そんな中、私の周りに興った最近の出来事で、ちょっと残念なことがありました。
「火のないところに煙は経たない」と言いますが、
私の想いとは裏腹に、今回は事実とは異なるできごとでした。
でも、みなそれぞれ自分が生きていくのに精一杯だったり、
価値観が違ったり、
誤解だったり、
嫉妬だったり、、、実に色々な感情が渦巻いているように感じました。

だから、時間を置くことにして、今は何も言わないことにしました。

「世の人は よしあしごとも いわばいへ 我が誠は 神ぞしるらん」
吉田松陰が読んだ歌を静かに想いました。

今日も「今」を生きられた事に感謝です。
だから
自分をだきしめて
そして
心に花束を
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