伊勢神宮 お白石持行事に参加できた喜び

一昨日、昨日と、私はプライベートで伊勢神宮に行って参りました。
白いものに最近よく出会っていましたが、あれは、この日のの予兆だったのかしら?
白い蛇、白い蛙、白い茄子、白い薔薇・・・そして最後は「白い石」だったのかもしれません。

このたび、式年遷宮の祭事の一つである「お白石行事」に参加し、新宮のご正殿の前に「白石」を奉献して参りました。
内宮の新宮の前の石段の前に立ち、鳥居を見あげると、足が震えました。
鳥居の前で、頭を下げると、「まだ見ぬ聖地」に入れていただくことに、感極まって涙がこぼれそうになりました。板垣、外玉垣、内玉垣、蕃垣、端垣、内宮は五重の御垣に囲まれています。
まだ「御幌」のない新宮の御門をくぐり、進んで行くと、「内院」と呼ばれる、一番奥の聖地に、ご正殿が、神々しく建っていました。10月2日、ここに天照大御神様が20年ぶりにお遷りになります。

とうとう、また、ここに来させていただいた・・・そんな感覚がありました。
今世では初めての体験のはずなのに・・・

神領民の方々が、宮川で集めてきてくださったお白石は、私たち奉献者は選ぶことはできません。
色や形は様々です。私が授かった「お白石」はハートの形をした小ぶりの真っ白な石でした。
不思議な感覚の中、清浄布に包まれた「お白石」を取り出し、そっとご正宮の前に置きました。
ご正宮の美しさ、懐かしさ、また同時に、現ご正宮の20年の重みを感じながら、炎天下の中、動けないでいると、どこからもなく風がさーと吹いてきました。
新宮には、まだ天照大御神様はいらっしゃいませんが、確かに、神様がお通りになったと感じました。

この体験は、私の人生で、おそらく、最初で最後になることでしょう。
普段は決して入ることができない聖地、このご正宮の前にお立ちになる方々は、天が決められます。この事に感謝し、多くの方に、この貴重な体験をお伝えくださいと奉献団の方がおっしゃっていました。

お白石を奉献させていただいたことは、私の人生の中での本当に貴重な体験の一つとなりました。
添乗という仕事や、セミナーでお話する機会を与えられている今世の私の、大きなお役目の一つなのだということを、新たに感じた1日でした。
神様に守られている事に感謝のお白石奉献でした。

ひとりじゃないよ・・・

だから
今日も自分をだきしめて
そして
心に花束を
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